mintのアラカンライフ

配当金生活を夢見て、コツコツ投資、アラカン主婦の日記

東証、下げ幅1000円超、何をしているかというと 途中経過 14:00

午前、朝食をとって、生協の受け取りをしただけ、 テレビのストックボイスを聞きながら、パソコンの前に座りっぱなしです。

息子さんからLINEが入ります。「日経すごいけどなにかあった?」

 

ストックボイス情報をささっと返します。「日本の問題ではなくて、アメリカ発信・・・」

「となるとまだ下げる可能性はあるか」

「IT株はあんま影響ないな」(彼はアメリカ株を持っているので関心があります)

「下げすぎの反発、一時の勢いはないからはいりづらい」(昨年おいしい思いをしているので、再来を期待しているが、そうはいかない)

mint「ところで、DAZN登録できた」(ずいぶん前に申し込んだものの、どういうわけか登録ができなくて、保留していたもの、思い出して一か所変えてみたらできた)

息子さん「今日届くはずfire stick」(今日からのアマゾンのプライムデーを利用して、大量買いしている。歯磨きなど、消耗品も真夜中に買っていてくれていた。)

 

お昼の1時間に、ささっと家事を済まして、座りっぱなしです。

息子さんから、LINEなし。

三菱HCキャピタルのアラート通知が届いています。

アラートは、自分が買いたいと思っている値の少し上で設定しています。欲しい価格でアラートが来たのでは、見た時には遅かったという経験を何度もしているからです。

アラートは583、欲しい価格は580以下です。590で百株持っています。

 582、583をうろうろ。買うか、指すか、どうしようか。つづく。

もう一つ、

今日のように大きく下げているとき、お気に入り銘柄をひらき、下げ率を見ます。大きく下げているものではなく、他より下げ率が低いものをチェックします。お気に入りはなん十件も登録してあるので、忘れてしまっていることが多くて、四季報見たり、ネットで検索かけてみたりして・・・ウォッチングを決めたのは、MRTです。ポケットドクターというお医者さんを派遣をしている、東大発のマザーズ銘柄です。

貸株金利が5%もある。1300円切った時、少し迷った。午後上がってきてしまいました。つづく。