mintのアラカンライフ

配当金生活を夢見て、コツコツ投資、アラカン主婦の日記

上がる収納場所づくり~PORTER CLASSICバッグの納まった先~

久しぶりに、断捨離のお話。

スタートした頃の、暮らしにくい、使いにくい状況からは脱してきたような気がします。

次は、”上がる収納”気持ちいいを旦那さんに自然に感じてもらいたくて、

自ら断捨離に動いてくれないかなぁと、期待を込めて、

見せるを意識した収納を作りました。

 

まだまだなのは十分承知、それでも何歩も前に進めた気分。

  • 断捨離がストレスならないように
  • 寝室の断捨離へ
    • 寝室の床明け
    • 寝室の壁明け
    • お気に入りバッグひっそり見せる収納
  • 『ポータークラシック』のバッグについて
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花陽浴

8月にアップしようと思って、眠っていたブログを仕上げました。

日本酒のお話です。

 

8月某日

埼玉県にある南陽醸造という酒蔵さんの日本酒、『花陽浴』、素敵なネーミングでしょ。

“はなあび”と読みます。

 

ラベルもとっても素敵なんです。

季節によって、色が変わります。

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お彼岸のお墓参り~わが家のお墓がありすぎて困る問題~

 

秋分の日の昨日、旦那さんとお墓参りに行ってきました。

秋のお墓参りはシンドイ。暑い。

お墓のある場所は、とても日当たりがよく、日陰が近くにないので、逃げられない。

緑も土もたっぷり、雨の次の日、たっぷり蚊にも刺されました。

夫婦してマスクの中、汗と鼻と、ぐすぐす状態、もうたいへん。


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50代に始まった私たちのお墓問題

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コロナ陽性無症状と、濃厚接触者の家族

 

姪っ子がコロナ陽性になり、家族が濃厚接触者になったものの、無事、姪っ子は自宅療養期間があけ、家族も陰性ですみました。

 

昨日、パックン家族が、お子さんの感染から、1週間の間に家族全員に拡がってしまった話を聞きました。

 

どこが違ったのか、少しでも参考になれば。

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楽天シニアで、ラジオ体操

楽天シニアを使って、ラジオ体操をしました。

覚えたてのFire TV、スマホYouTubeをテレビに飛ばします。

これで眼鏡しないで、体操ができる、笑。

 


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何年ぶりだろう・・・小学生以来だから、50年ぶり。

 

夏休み、小学校の校庭、ラジオ体操、寝ぼけ眼で妹と、しぶしぶスタンプ欲しさに行ったっけ。町会の馴染みのおじさんがリードして、今でも、鮮明に光景が浮かんできます。

自分の子にとって、ラジオ体操は、運動会、それっきり、覚えてないかもだそうです。

自分にとって、ラジオ体操というと、妹との夏休み、黄色いキャップを被ったおじさん、クーラーのない暑い夏の朝の爽快感、今はないグランドの風景、セミの鳴き声、今でも五感で蘇ってきます。

豊かだったなぁ、ありがたかったなぁ、幸せな子供時代だったなぁ、としみじみ。

 

話もどります。

 

昨日、今日と二日続けて、午前の終わりに体操。

 

子どもの頃は軽々、簡単すぎて、引っ掛かりがなくて、こなすだけの体操の一つ一つが、この歳になると、一つ一つ引っかかります。部位部位に効いているのを実感できます。おもしろい。特に後ろに反らす動作が、しんどくなっている。背骨が若い頃のように反らなくなっていますね。

 

今回、ポイントにつられてですけど、よい機会をいただきました。

ブログをしていなかったら、今日体操をすることはなかったと思うので、この歳になって一つ新しいこと始めるって、波及が、若い頃の何倍も拡がるようで、とっても楽しいです。

 

salyさん、ありがとうございます。

saludos60.hatenablog.com

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リストランテで、真珠婚式

 

本当は8月にあげるつもりで書き始めた記事。

 

結婚して30年、

二人、誕生日は1か月違いの60歳、

人生の半分を共にしてきたことになるのですね。

真珠婚式。

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コロナ禍でなければ、

地元の馴染みのリストランテ

スパークリングワインで乾杯して、

ソムリエおすすめのちょっと高めのソーヴィニョン・ブランを飲みながら、

おまかせコースのディナーで祝いたかった。

 

クリスマス、誕生日、息子の合格祝い、

離れて暮らす母や妹家族を招待して、母のお祝いをしたこともあった。

 

もう今はありません。

ファンも多いお店だったのだけれど、

食に実直なシェフ、

時代のツールを使うことを頑なに拒むソムリエ兼オーナー、

誠実にお客さんに向き合うばかりに、

理想とするおもてなしができなくなって、

生気が失われていって、先が見えない中頑張れなくなった。

苦しそうだった。

今思えば、正解だったのかもしれない。

そのお店のことを思い出すと、目頭が熱くなる。

 

大通りから一本入った、レンガ風ビルの二階。

そのビルの前を通るたびに見上げて、リストランテの名残を探してしまう。

淋しくて、その道を通らなくなった。

跡、1年、

同じような隠れ家レストランがと願っていたけれど、

 

今もイタリアンの面影を残す窓の外、

壁に掛けられた新しい看板が不似合いすぎて、また泣きたくなった。

不動産屋の事務所になっていた。

坐骨神経痛と、日本最高齢フィットネスインストラクター瀧島未香さん

タキミカのさんのヒップラインに衝撃。

 

60歳の自分の姿、

お腹も、二の腕も、背中のお肉も、バストラインも、気になるけれど、

今一番、悲しいのは、ヒップライン。

 

スパッツを履いて、鏡に自分の真横の姿を映してみる。

背中から、ウエストライン、ヒップラインと、まっすぐ???

くびれが・・・ふくらみは?・・・腿の付け根に移動している感じ😢

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タキミカさんは65歳から運動を始めたそうで、

自分もまだ間に合うかもと思わせてくれる。

 

 昨年秋ぐらいから、やんわりと坐骨神経痛が始まって、

台所で立ち仕事をしていると、

ジワジワとしびれのようなものが左足にやってくる。

痛いとは違う感じなのだけれど、とても気持ちが悪い。

 

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