60歳からの断捨離、家族のものは少しずつ
今週のお題「おうち時間2021」
今日は旦那さんと断捨離の話です。
いま、洋服のスペースで大きくとっているのは、旦那さんのものです。
若い頃はワタシの方が多かったのですが、仕事を辞めて断捨離してから逆転。空いたスペースを旦那さんのスーツや私服がどんどん侵食してきます。
旦那さんは捨てられない性分なので、ワタシが判断のきっかけを作ります。
ニット類を山ずみしてと。
恒例行事、シーズン明けて着なかったものを見てもらいます。それでも本人自らは動いてくれないので、一枚一枚ワタシが手に取って、プレゼンです。いらないね、とは絶対言いません。顔ではしてしまっているかもしれませんが。
- これ、素敵だけど、今シーズンは着てないね~とか、
- 最近やせて、これ、たっぷりめだから合わなくなってきたよね~とか、
- これ、今シーズンよく着ていた新しく買ったジャケットとは合わない?、着てなかったね~とか、
それで、2.が成功。
めでたく1枚、メルカリ行きになりました。
ニット類はかさばるので一枚でもなくなると、タンスの引き出しからすると大きいです。
ハンガー類を断捨離中。
ただいま、
ドイツのハンガーをまとめ買いして、入れ替え作業しています。
できるだけハンガーにかけて、洋服選びできるようにしたいのだけれど、ニットの肩崩れと、するするハンガーから下に落ちるのがほんと気になって気になって、二つストレス解消されました。